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2024/05/04 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL

キラキラ素材を用意します。今回ビーズ類とフルーツを買ってきました。
あとはもう使わないアクセサリーから分解して使いたいと思います。
右側の手はイヤリングから★をとってるとこですね。

それからデコレーションにかかせないホイップ（デコラホイップ）

ところが、実はデコラホイップの原料は＜アクリル樹脂・顔料・水・他＞なんですね。
ということはほとんどアクリル樹脂絵の具と同じ？と勝手に判断してアクリルの白とかガッシュで今回代用しました。上記の「デコラホイップ」も使ったことありますが、そんなには違いは気づきませんでした。
ただ、水の配分や乾燥の速さが違うかな、というか研究された商品なので、アクリルガッシュも別に安くないのでこれを買うのが手っ取り早いと思います。
ただ色付きにするにはこの商品の白を買って絵の具を数パーセント混ぜればいいみたいですよ。

アクリル絵の具は基本、乾いたら落ちませんので（マニキュアみたいな感じで）作業するときは服なんか注意してください。あと盛りが厚いとかなり長時間乾きません。24時間乾燥とか普通です。

　

絞りだしは一般に売っているケーキ用なんかの使い捨てで充分です。
今回練習が足りずに搾り出しが下手すぎました。
乾かないうちにデコるキラキラ素材を乗せていきます。

　逆に乾かしたいときはドライヤーを使ってＯＫ。

今日はこの辺で終わり。
正直はじめて作ったので（姫系）バランスがよくわかりません。完成形は全部乾いてから写真を撮りたいと思います。つかキラキラが全然足りないよね。
奥が深いわ。
マカロンはわりと適当につくっても脳内補完でマカロンぽくみえるもんですね。

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2009/02/20 EDIT CATEGORY:粘土 COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

粘土に着色してみよう

先日こねた粘土が乾いたので着色します。

すべて超自己流なのでヨロシク。

まずはバラに赤を。
バラっていったら赤。アクリル絵具です。濃いほうがシワがめだたなくていいと思います。
逆にいうと隅々まで塗るのがベストです。奥は絵具を濃い目に溶かして流し込めばいいです。
今回パールも混ぜてみました。反射が高いほどアラが目立たないからね！
葉の部分は赤が乾いてから後日塗ります。

マカロンのような何かも塗ります。写真は上半分です。
実は絵具が手元に8色くらいしかないうえにうち3つは白という状態です。なんとか混ぜながら着色。

粘土に赤を混ぜてぺらっとつぶして、くるっと巻くと花になります。
花というよりハムになってしまいました。メロンの上にのってるあれね。

今回は、ポケットティシュケースにデコレーションしようと思うので、その土台になるものにも白を塗ります。
これもアクリルです。
ティシュケースて、という気はします。でもうちでは稼働率高いアイテムです。

ふたと、したの缶部分です。100円均一アイテムです。
接合部分は塗りません。

　

とりあえず、今日はここで乾くのを待つことにします。
こうして素材をつくったものを、合体させる時がイチバン楽しいですね。

しかし、床で作業してますからね。
下敷きはラテ欄という、ある意味新聞だしいいか的な。

バラは派手なので素材として作って、いつか使うかなって今は思ってます。
基本、習作ですので。

2009/02/16 EDIT CATEGORY:粘土 COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

石仮面

ジョジョの奇妙な冒険の諸悪の根源である「石仮面」を、以前作ったことがあります。

このたび、写真に撮って本体は捨てることにしたので、記念に公開してみます。
なんで捨てることにしたかというと、だって不吉じゃん。
血がたまたま飛び散ってかかったらと思うと怖いじゃん。

100円均一の仮面を型に作ったので女顔（細面）でしかも乾いたらかなりちっちゃくなって、実際には子供しか使用できません。
ただ色塗りが微妙にリアルで夜みると怖い（笑）。

紙粘土でぐりぐり作って、ゴールドのマニキュアで彩色した無茶な仕上げです。

　
裏面は激しく適当
ちなみに手前に傾けると笑ってる感じ

今日のゴミ収集でもっていかれたと思います。

ジョジョの奇妙な冒険はずーっと走り続けているバイタリティが尽きない非常に偉大な作品だと思います。

2009/02/16 EDIT CATEGORY:粘土 COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

粘土で遊ぶ

とりあえず100円で粘土を買ってきたよ。

大理石の版はクッキーなんかを作るときの大理石の予定で買ったもの。
本当は猫がお腹を冷やすために買ったもの。クッキーも作れるけどね。

まずは１時間くらい粘土は練る、と中学校のときの陶芸家でもある美術の先生に教わったけど10分くらいで制作に入る。だって堅いんだよ、、、（あとで気づいたんだけど、冷やすってことは、固くなるよね、あほだね）

全然道具がないので、カッターと千枚通し、何種類かのドライバーで粘土を造形していく。

初心者でもそれなりに作れるバラを作る。
それからスイーツ（笑）をつくろうとしている。

で、手が汚れて写真もとれず、いま乾燥中です。
彩色のときにまた写真とります。

粘土はうまくつくれなくても楽しいよ。