粘土に着色してみよう

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2024/04/25 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL

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先日こねた粘土が乾いたので着色します。

すべて超自己流なのでヨロシク。

まずはバラに赤を。
バラっていったら赤。アクリル絵具です。濃いほうがシワがめだたなくていいと思います。
逆にいうと隅々まで塗るのがベストです。奥は絵具を濃い目に溶かして流し込めばいいです。
今回パールも混ぜてみました。反射が高いほどアラが目立たないからね！
葉の部分は赤が乾いてから後日塗ります。

マカロンのような何かも塗ります。写真は上半分です。
実は絵具が手元に8色くらいしかないうえにうち3つは白という状態です。なんとか混ぜながら着色。

粘土に赤を混ぜてぺらっとつぶして、くるっと巻くと花になります。
花というよりハムになってしまいました。メロンの上にのってるあれね。

今回は、ポケットティシュケースにデコレーションしようと思うので、その土台になるものにも白を塗ります。
これもアクリルです。
ティシュケースて、という気はします。でもうちでは稼働率高いアイテムです。

ふたと、したの缶部分です。100円均一アイテムです。
接合部分は塗りません。

　

とりあえず、今日はここで乾くのを待つことにします。
こうして素材をつくったものを、合体させる時がイチバン楽しいですね。

しかし、床で作業してますからね。
下敷きはラテ欄という、ある意味新聞だしいいか的な。

バラは派手なので素材として作って、いつか使うかなって今は思ってます。
基本、習作ですので。